コラム

ワークライフバランスについて

2019/09/05
ワークタイムバランス

『ワークライフバランス』とは、『仕事と私生活の調和』のことです。

 

具体的には、ビジネスパーソンがやりがいをもって働き、仕事上の責任を果たすと同時に、介護・育児などの家庭のための時間や、自己啓発のための勉強の時間ももつことができる、そのような豊かな社会生活を送ることが可能な労働環境のことです。

 

昭和のモーレツ社員のように家庭生活を犠牲にしてまで働くのではなく、家族を大切にして、地域社会とも交流を持てるようなゆとりある生活ができる状態を、ワークライフバランスがとれているといいます。

 

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ワークライフバランスがなぜ重要視されているか

 

長時間労働を原因とする過労死やうつ病などの精神疾患、パワーハラスメントと過重労働による女性新入社員の自殺事件、仕事に依存することによって引き起こされる家庭不和が原因での離婚問題。

これらの、仕事を原因とする様々な問題が顕在化してきたことで、近年ワークライフバランスの重要性が広く認識されるようになりました。

 

さらに高齢化社会の日本を取り巻く環境として、出生率の低下とミドル人材の介護離職の問題もあります。

男性が家事・育児にこれまで以上に参加することで女性の家事負担を減らし、女性が働くチャンスを増やすとともに、介護が必要となった社員が介護休暇を取得することが可能な労働環境を整備する必要性があります。

 

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メックでは、ワークライフバランスの実現のために、下記の働き方改革の実践をめざしています。

 

1つ目が、柔軟な働き方の実現です。

テレワークのように自宅で仕事が出来るシステムを普及させ、柔軟な働き方の導入をめざしています。

 

2つ目が、長時間労働の是正です。

長時間労働によって労働者が健康を脅かされてはならず、家庭生活を脅かされてはならないという考え方です。

 

3つ目が、女性や高齢者の活用です。

一億総活躍社会の実現のために、女性と高齢者の活用を積極的に推進し、誰もが働き甲斐のある社会づくりをめざしています。

 

4つ目が、子育て・介護や病気の治療と仕事の両立です。

多様な働き方の促進と積極的支援を推進します。

 

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長い社会人生活です。

「ビジネスはサクセス」「プライベートはハピネス」をモットーに、ワークライフバランスのとれた充実した社会人生活を送ってもらいたいと思います。

 

” 人生は好きなことを、好きなときに好きなようにできることが一番である ”